旭町第2陸閘付近の堤防かさ上げ・強化

1999年洪水前後の改修工事

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本明川の改修見出しページ

 ここは本明川河口から3.9kmに位置し,1999年の洪水では水位が計画高水位High Water Level,略してH.W.L.(道路面とほぼ同じ高さ)を30-50cm程度上回り,危険な状態になったため,パラペット(コンクリート壁)のかさ上げ・強化が行われています.

 陸閘とは,道路と河川敷の間の出入り口から洪水があふれるのを防ぐために設けられたシャッターのことです.扉(写真中央右側の青っぽい物体)の付け根の古いコンクリート(灰色に見える)が従来のパラペットで,それより20cm高く,新しいパラペット(白っぽいコンクリート)が覆っています.


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長崎自然史仮想博物館 制作・著作 布袋 厚 2000年