客観資料の存在場所

諫早湾の目次

 最近の大型土木事業は防災を名目に行なわれることが多くなっています(諫早湾干拓・長良川河口堰・吉野川河口堰・千歳川放水路・川辺川ダム,その他).防災がからむ問題の検証・解決には,地域一帯の客観的な資料をくまなく収集することが不可欠です.ここでは,諫早湾に限らず全国で応用できる「資料収集」のための情報を掲載します.情報公開法が制定されましたので,これからは入手が容易になるでしょう.

気象観測を行なっている機関
測量資料の存在場所


このページを含む<諫早湾と防災>閉鎖保存版は有明海漁民・市民ネットワーク事務局が著作者から全面的な管理を委ねられ、独自に複製・配布・公開しています。著作者は諫早湾の問題からは手を引いており、質問等は受け付けていません。

http://www.fsinet.or.jp/~hoteia 制作・著作 布袋 厚 1999年